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木に変える。暮らしが変わる。暮らしに寄り添う「奈良の木の器」

2023.09.22(更新日)

木に変える。暮らしが変わる。暮らしに寄り添う「奈良の木の器」

仕事や家事、育児など…、忙しい日々の中では、ついつい食事をおろそかにしてしまう方も多いのではないでしょうか?料理を作る時間がないという時でも、食事の時間くらいは一息ついて、ゆっくり楽しみたいですよね。身近な食器やカトラリーを木製に変えるだけで、日常の食卓を癒しのひと時に変えることができる、暮らしに溶け込む「木の器」についてご紹介します。

「奈良の木の家」の魅力についてはこちら

毎日使いたくなる、温もりを彩る「木の器」

木に変える。暮らしが変わる。暮らしに寄り添う「奈良の木の器」

温かな印象を与えてくれる「木の器」。木と一口に言っても、針葉樹のスギ、ヒノキや、広葉樹のカエデ、ケヤキなど、樹種により、色も手触りも異なります。日本有数の木の産地である奈良県では、熟練の作り手たちが個性豊かな木の器を生み出しています。そんな木の器は、木目や香りが心を穏やかにしてくれるだけでなく、とても機能的なことをご存知ですか?

例えば、木は余分な水分を吸収してくれるので(※)、木を使ったお弁当箱はごはんが痛みにくく、冷めたごはんでもふっくら美味しく食べることができます。また、科学的な検証により、「奈良の木」は菌の増殖を抑制することがわかっています。木のお弁当箱は、機能性だけでなく、時間とともに味わい深く変化していく様も魅力的。一度その心地よさを体感すると、毎日使いたくなること間違いありません。

(※)塗装の種類により、吸放湿の効果が発揮されない場合があります。

木に変える。暮らしが変わる。暮らしに寄り添う「奈良の木の器」

手の込んだ料理を作ることができなくても、吉野スギや吉野ヒノキをはじめとした「奈良の木」の器に盛り付ければ、きっとその温かな風合いで、食事をワンランクアップしてくれますよ。

木の器の種類とお手入れ方法

見た目だけでなく機能性でも魅力的な「木の器」ですが、お手入れが大変そうで日常に取り入れにくいと感じる方も多いのではないでしょうか。

実は、表面のコーティング方法によっては、普通の食器と同じようにスポンジと洗剤でお手入れするだけでOKなものも!塗装の種類によって異なるお手入れ方法をご紹介します。

ウレタン塗装
口に入れても安心な透明の樹脂でコーティングした「ウレタン塗装」。そのお手入れ方法は、普通の食器と同じでOK。耐水性があり、汚れやにおいがつきにくいので、お手入れの時間を省きたい方や、木製食器を初めて生活に取り入れる方にぴったりです。

ガラス塗装
木とガラスのいいとこどりをした「ガラス塗装」は、ガラス成分の液体を染み込ませたもので、透気性・透湿性があり、木の香りも楽しむことができます。耐水性があり、汚れやにおいもつきにくいので、普通の食器と同じお手入れで済みますよ。

オイル仕上げ
木の質感を重視したい方には、「オイル仕上げ」がおすすめ。オイルを施しているので、ツヤがあり、無塗装より乾燥しにくく、木の持つ力もそのまま発揮されます。お手入れのポイントは、表面にツヤがなくなってきたら、食用油を少量塗り、よく拭き取ること。使ったあとはすぐに洗ってしっかり乾燥させると長く使うことができますよ。

木に変える。暮らしが変わる。暮らしに寄り添う「奈良の木の器」

木製品は急激な温度変化に弱いので、食器洗浄機や乾燥機の使用、直接日光が当たる場所への収納や電子レンジ、冷蔵庫での使用は避けた方がいいでしょう。お使いの食器の取扱説明書に従って、末永く愛用して木独特の経年変化を楽しんでください。

検証!いつもの食器を奈良の木に変えてみたら…

普段の食事で使用している食器と「奈良の木」の食器を、自宅で使用した時の食事の雰囲気を聞いてみました。

すると、奈良の木の食器の方が、食事中の雰囲気が「落ち着く、楽しい、温かみがある」に、よりあてはまるという評価が得られたのです。

その他にも「会話がはずむ」など、いつもの食器を木に変えるだけで、食事の総合的な雰囲気がより良くなることが分かりました。

木に変える。暮らしが変わる。暮らしに寄り添う「奈良の木の器」

環境のために「奈良の木」を使う

世界中で森林面積の減少が進む中、割り箸をはじめとした「木製品」を使用することに罪悪感をおぼえる方も、中にはいるかもしれません。しかし、実は「奈良の木」を使うことは、奈良の森林に良い効果をもたらします。それは「木」を使うことで、森林を育てるお金が山に還元され、枝打ちや間伐などが進み、豊かな森林を守り育てることにつながるからです。

木はCO2を吸収してくれますが、その中でも若い木の方が多くCO2を吸収してくれることが分かっています。高齢木を収穫して使い、若い木を植える・・・「植える、育てる、収穫する、使う」という未来につながる森林の持続的なサイクルが保たれると、地球温暖化や防災など森林の持つ多くの機能が発揮されるのです。

木に変える。暮らしが変わる。暮らしに寄り添う「奈良の木の器」

「奈良の木」を使うことは、私たちの心やからだに良いだけではありません。豊かな森林を守り育てることにつながります。

あなたも、“長く使える良いもの”として「奈良の木」を生活に取り入れて、経年変化を楽しみながら、癒しの “奈良の木ライフ”を手に入れてみては?

2023.09.22(更新日)

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