
2025.08.21(更新日)
奈良観光で泊まるなら。木の温もりを感じるおすすめホテル・旅館まとめ
奈良・吉野のあたたかみある温泉宿『吉野荘 湯川屋』
世界遺産・吉野山の中腹に佇む温泉旅館『吉野荘 湯川屋』。「あたたかみのある宿」がコンセプトの吉野杉や吉野桧など吉野材を使用した木造吉野建ての宿です。金峯山寺蔵王堂の門前宿として古くは嘉永元年(1848年)氷室長翁によって記された「芳野日記」などの古書にも登場し、創業350年の歴史をあるお宿です。

訪れた人を迎え入れてくれるのは、木のぬくもりが感じられる玄関ロビー。全客室が和風木造で、滞在中は木の香りに包まれて過ごすことができます。



また、館内の「吉野の湯」では、吉野桧の香り漂う浴槽や絶景インフィニティ露天風呂から吉野山の四季を満喫することができます。清涼な桧の香りに包まれる至福のひとときに、身も心もほぐれることでしょう。


旅といえば、食事も楽しみの一つ。吉野山の新鮮な山野草や地元名産・吉野葛などを使った「西行鍋」や郷土料理の茶粥など、吉野の地が育んできた豊かな食文化を味わうことができます。

国宝木造建築「金峯山寺蔵王堂」に最も近い旅館で、徒歩5分ほどで行けるのも魅力。悠久の歴史に浸る大人の旅にぴったりのお宿です。
奈良の木の空間で極上の”奈良発”フランス料理を味わえる『オーベルジュ・ドゥ・サンヴィ』

日本最古の神社の一つである大神神社や、日本最古の道といわれる山辺の道など、悠大な歴史文化が色濃く残る奈良・桜井の地に佇む全9室のオーベルジュ『オーベルジュ・ドゥ・サンヴィ』 。
館名には「Sens(感覚)」と「Vie(命)」を掛け合わせ、訪れる方が五感で土地の恵みや文化を味わい、命の豊かさを感じてほしいという願いが込められています。
客室はエグゼクティブスイート2室、ツインルーム6室、ユニバーサルツイン1室で構成され、すべての部屋にテラスを備えています。奈良の銘木を随所に取り入れた温もりあるインテリアとともに、四季折々に移ろう景色をお楽しみいただけます。



オーベルジュとは、フランス語で宿泊設備を備えたレストランのこと。奈良の「食」と「農」の担い手を育てる「なら食と農の魅力創造国際大学校(NAFIC)」の実践オーベルジュ棟として地元で採れた新鮮な食材を味わい、そのまま泊まるという贅沢な時間が楽しめます。
学生のうちから本物の食器に触れられてもらいたいとの想いから、カトラリーやグラス、お皿には海外の一流メーカー製品を使用するこだわりも。
また、料理には奈良の大地が育む伝統野菜や豊かな水が生み出す食材をふんだんに使用。家具やお皿、小物までできる限り奈良県産にこだわり、料理と空間の両面から地産地消を体現しています。
レストランのショープレートやカトラリーケース、卓上あかりだけでなく、客室のティッシュケースや風呂椅子・桶、施設ラウンジの家具など随所に奈良県産材が用いられ、奈良の木の温もりに包まれた空間を演出しています。

穏やかな時の流れに身を委ね、四季折々の景色を眺めながら奈良の伝統食材を使ったフランス料理に舌鼓。心地よい木の空間で眠る——ここでしか味わえない極上の滞在体験が待っていること間違いなしです。
風情ある庭園・茶室も。登録有形文化財の宿『蔵の宿 櫻林亭』

桜井市にある『蔵の宿 櫻林亭』は、明治時代の材木商・冨田氏の迎賓邸宅を改修した、一棟貸しスタイルの宿です。もともと桜井市は吉野材の集積地、製材地として栄え、材木商が軒を連ねていました。櫻林亭は、四季折々の風情を楽しめる日本庭園、本格的な茶室、二つの大きな蔵、回廊付きの座敷など、数寄屋造りの佇まいを色濃く残しており、登録有形文化財にも指定されています。


邸宅を改修する際には、吉野桧をふんだんに使用。客室や、浴室の壁面は桧板張りで、清涼な桧の香りに包まれながら癒しのひとときを過ごすことができます。
また、櫻林亭の近くにある「櫻町珈琲店」もあわせて訪れたいスポット。古民家を改修したこのカフェには吉野杉がふんだんに使用され、珈琲歴20年のマスターが淹れてくれる、ハンドピックした直火式焙煎コーヒー豆を光サイフォンで抽出したコーヒーも絶品です。


このエリアは、「桜井まちづくりプロジェクト」と題し、大正レトロ溢れる旧銀行をレストランに、宿場を思い起こす町屋をゲストハウスにするなど、歴史的価値の高い空き家の再生を中心に、地域の風土や歴史、文化に根ざしたコミュニティづくりに取り組んでいるそう。そぞろ歩くだけでもさまざまな発見に出会えそうな街と、そこで大切に受け継がれてきた建物で過ごす懐かしくも新鮮な宿泊体験をぜひ。
2025.08.21(更新日)
奈良観光で泊まるなら。木の温もりを感じるおすすめホテル・旅館まとめ
絶景温泉で心身共に癒される『ホテル杉の湯』

奥吉野・川上村にある『ホテル 杉の湯』は、吉野山観光や近隣の自然散策の拠点に最適な温泉宿。川上村は吉野林業発祥の地でもあり、館内の随所に吉野杉を使用。和と洋が融合した落ち着きのある客室からは渓谷や山並みの絶景が広がります。



また、館内のレストラン「山吹」は、奈良県産の旬の食材を使った四季折々の味わいを提供する純和風な設えのお食事処。吉野杉が全体にあしらわれた空間でいただく食事は、味覚だけでなく視覚や嗅覚に訴えかける特別なものとなるでしょう。

車で30分圏内には、桜の名所・吉野山をはじめ、豊富なアクティビティやトレッキングスポットが点在。美しい水や渓流など自然を満喫できる観光スポットが多数あります。自然にたっぷり触れてホテルに戻れば、奥吉野渓谷を眺めながら湯けむりに包まれる至福の時間が待っていますよ。
世界遺産「大峰山」にほど近い、天川村にある宿 『せせらぎの宿 弥仙館』

世界遺産となっている神秘的な山と、美しい清流に彩られた天川村・川合地区に佇む『せせらぎの宿 弥仙館』。心休まる川のせせらぎの音に包まれる時間を提供する、1日5組限定の宿泊施設で客室や川床デッキ、露天風呂に至るまで吉野杉・吉野桧をふんだんに使用しています。
道に面した玄関から谷川へと降りていくように建てられた吉野建ての建築で、特にオススメなのは川面に一番近いプレミアムルーム「みずまり」と「かふう」。現在の設えに改装して8年経つものの、今なお、濃密な木の香りが感じられると評判なのだとか。

そのほか、お子様連れも楽しめるロフトや川のせせらぎを間近に感じることができる吉野桧製の川床デッキなどワクワクする設備も。目で、手で、足で、たっぷり木の優しい質感に触れることができます。


「水の郷百選」にも選ばれた天川村の美しくおいしい水や、地元で採れる食材を活かした料理も宿の自慢。澄み切った空気の中で思い切り深呼吸すれば、日常を忘れてリフレッシュ。家族連れはもちろん、女性の一人旅にもおすすめしたいアットホームな憩いの宿で、自然に親しむ旅を楽しんでみては?
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